加賀市議会 2019-12-10 12月10日-02号
一般公衆浴場とは、地域住民の日常生活において保健衛生上必要なものとして利用される施設で、これらの利用料金については、公衆浴場入浴料金の統制額の指定等に関する省令第2条により、都道府県知事が物価統制令施行令に基づきその統制額を指定することとなっており、その統制額の範囲内において条例で定めることとなっております。現在その統制額は440円です。
一般公衆浴場とは、地域住民の日常生活において保健衛生上必要なものとして利用される施設で、これらの利用料金については、公衆浴場入浴料金の統制額の指定等に関する省令第2条により、都道府県知事が物価統制令施行令に基づきその統制額を指定することとなっており、その統制額の範囲内において条例で定めることとなっております。現在その統制額は440円です。
なお、各分科会における審査の内容につきましては、総務分科会では、議案第6号平成31年度加賀山中温泉財産区特別会計予算関係について、菊の湯の入浴料金の値上げを検討しているのかと尋ねたところ、将来の運営費等を考え、長期的な運営、管理が行えるよう、入浴料金の値上げに関して、現在検討中とのことでありました。
また、同財産区の今後の運営のあり方について尋ねたところ、山中温泉や片山津温泉も含めた総湯の指定管理のあり方も研究し、今後入浴料金の見直しを含め、地域住民、財産区管理会と十分協議していくとのことでありました。
そしてまた、全国の県、市の中には、支援制度としてサポート企業、サポート店舗を募って、運転経歴証明書を提示すると商品の価格割引、粗品やポイントのプレゼント、乗り物運賃・入浴料金の割引など多様なサービスを提供して、返納者に支援をしている例も見受けます。 これは、もちろん県や交通安全協会と連携をしてやるもののようであります。
例えば、白山市が行っておりますバスやタクシーなどの支援を金額ではなく、運転免許証返納日から一定期間を割引するとか、この支援事業に協力する加盟店を募り、買い物や飲食、入浴料金や宿泊料金を割引するとか、事業の拡充を提案いたします。 ○議長(村本一則君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 高齢者運転免許証の自主返納支援事業の拡充についてお答えいたします。
ふれあい入浴券につきましては、入浴料金の改定により、平成27年度に利用者負担額を100円から150円に見直したところであります。これは、今ほど申し上げましたように、金沢市が行ったのではなくて、入浴料金の改定に合わせたところでありますので、御理解をいただければと思います。
条例について議案第113号 白山市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について議案第114号 白山市民温泉条例の一部を改正する条例について議案第115号 白山市営住宅条例の一部を改正する条例について議案第116号 市道路線の認定について議案第117号 財産の処分について報告第18号 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業決算に基づく資金不足比率の報告について陳情第9号 白山市民温泉入浴料金値上
小松市に住所がある65歳以上の人を対象に、指定された公衆浴場への入浴料金を200円割り引くことにより、身体の清潔保持とともに高齢者の健康づくりや介護予防を推進することを目的とするものであります。今年度から利用者の利便性の向上や利用回数の増加などを図るため、入浴補助券から湯ったりカードへの変更や月に2回程度のふれあい入浴デーの設定が行われたところであります。
これらは通常の入浴料金から200円を引いた金額で入浴できるもので、対象者は小松市に住所のある65歳以上の方といたしております。 事業の目的の1つは、体の清潔の保持だけではなく、高齢者が誘い合い公衆浴場を利用した憩いの場を確保することで健康づくりを促進するものでございます。2つ目には、市民の健康増進や生活において身近な公衆浴場を利用して介護予防を推進するものでございます。
また、共通券が困難であれば、期間利用券で対応ができないか検討していたと思うが、その進捗はどうなっているのかと尋ねたところ、共通券については、入浴料金の見直し、消費税の引き上げ等の問題もあるが、平成26年度中に導入について、積極的に条例改正や運営のあり方なども含めて、可能かどうか検討するとのことでありました。
合併前は住民福祉を目的に一般会計から年間約5,000万円の繰り入れを行っていましたが、合併後は入浴料金の値上げや歳出面でも熱交換器の導入や井戸水の活用など、積極的な省エネ対策を図り経費削減に努めてまいりました。
それでは収入の部のもう一方の今言う入浴料金、これはどうなっているのかというと、そこの収支決算書には出てきません。これはどういうことかというと、使用料ということで町の会計へそのまま入る。ですから、これは別に経営する側にとったら、お客さんが入ろうが入るまいが、もうどっちでもいい。入ってきたら入浴料というのは全部町にプールしておるんです、基金の中へ積み入れるんです。
合併によりまして、入浴料金の値上げ、それから歳出面でも積極的に省エネ対策を行いながら、経費節減に努めてまいりました。山中温泉には施設的にも、菊の湯第一の男性浴場、女性浴場、そして長谷田町のほうに菊の湯第二と、3つの総湯があることから、現段階では、まだ指定管理委託料相当額を繰り入れているのが現状でございます。
予算規模は、ほぼ前年並みでありますが、平成23年度から菊の湯事業において、山中温泉街の周遊バスであるお散歩号の乗客に対する入浴料金を半額とする取り扱いを新たに開始することとしております。 土地区画整理事業特別会計では、予算総額が1億5,180万円で、前年度比25.1%の増加となっております。
もう一つは、古総湯の管理運営と入浴料金との問題で、先ほども質問がありました。この古総湯の年間の今後の入浴料金と、そして維持管理費とはどのようになっているのか、採算の見通しをどう立てているのか、まずお伺いをしたいと思います。 ○議長(上出栄雄君) 見附地域振興部長。 ◎地域振興部長(見附裕史君) 新後議員の総湯及び古総湯の駐車場についてお答えいたします。
この見直しにつきましては、持続可能な制度になるように、今後の利用状況の推移、それから公衆浴場入浴料金の改定、このような状況・動向を注視いたしました上で判断をしてまいりたいと、このように思っています。 ○高村佳伸議長 梶原福祉健康局長。
どこに、市民と財産区民との入浴料金に差をつける理由ができたのでしょうか。 次は、橋立丘陵地に関する議案についてです。一般会計においては、橋立丘陵地整備事業1億8,990万円、第10号土地区画整理事業特別会計予算と、同じく第21号の平成20年度補正予算分、そして第45号財産の取得がかかわります。
それから、もう一つは、建設をなされますと、この2つの総湯の議論の中に巻き込まれるわけでありますけれども、今まで山代の市民の皆さん方は、財産区というものを通じてふろの入浴料金、湯札というものを自分たちのふろという観点の中で消化をしてまいりました。
次に、最近の原材料価格高騰による中小企業者への影響に配慮し、中小企業振興特別資金の融資枠を拡大し、借りかえ要件の緩和を図るとともに、利子補給制度を創設することとし、福祉健康関係では、公衆浴場の入浴料金の値上げに伴い、高齢者ふれあい入浴事業に係る委託料を増額することといたしました。
白山市民温泉条例の一部を改正する条例、白山市観光宿泊施設条例の一部を改正する条例及び白山市交流研修施設条例の一部を改正する条例につきましては、本年4月からの公衆浴場料金の値上げに伴い、施設の入浴料金を改定するものであり、また白山市子育て支援医療給付金支給条例及び白山市ひとり親家庭等医療給付金支給条例の一部を改正する条例につきましては、診療報酬の算定方法の改正に伴い、関係規定について所要の改正を行うものでございます